おもてなし時代到来!仕事のやり方を考え直すホスピタリティ講座スタートです

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観光ホスピタリティコンサルタントDiTHi

 

~プレスリリース~

 

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◇仕事のやり方を考え直すホスピタリティ講座スタートです!

 

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平成25 10月 3

報道関係者各位

プレスリリース

観光・ホスピタリティコンサルタントDiTHi

代表 石田宜久

 

この度【観光ホスピタリティコンサルタントDiTHi】では、

ホスピタリティの専門家による「ホスピタリティ研修・講座」を開始いたしました。

 

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【研修・講座内容】

 

観光ホスピタリティコンサルタントである、石田宜久(いしだよしひさ)が執筆した、仕事のやり方を考え直す本、

社会人の教科書 「ホスピタリティの意味と意義」を基にした、構成となっています。

 

本書はホスピタリティ・おもてなしに関する場面を例にあげ、設問形式で読者にあらゆる状況でのホスピタリティを想定し、その場で最高のホスピタリティを考える本となっています。

 

セミナーとしてホスピタリティを考えるポイントを整理し、ワーク・グループワーク形式で実際に考える事で、受講者自身が判断力を養える構成となっています。

 

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【本研修・講座のねらい】

 

日本では「おもてなし」と言われていますが、では「おもてなしとは?」の質問に答えられる方がどれほどいらっしゃるでしょうか?辞書的な意味では答えられるかもしれませんが。

 

また、中にはホスピタリティはおもてなしではないという意見もあります。いや、その方が正しいのかもしれません。

 

そもそも英語にはとは別に、ジャパニーズサービスとして紹介している書籍や辞書があります。ホスピタリティとは、これからのものであり、まだまだ追求していくには面白い分野だとも言えます。

 

 「次々とお客様を“さばく”対応」と取ってきた、「数字が悪いのは景気が悪いからだ」と強がってきた方々にも向けた内容となっています。この様な方々は、どこかでそう刷り込まれているだけの様に思うのです。

 

 しかしどの様な業種で仕事であれ、自分一人で成り立つものはないのであって、必ずそこには人のつながりがあるのです。その人のつながりに対して真摯に向き合い愛情を注ぎこむことによって、誰かの笑顔が生まれるのです。

 

 今は、ほんの少し立ち止まって、人とのつながりの原点を考えてみましょう。

 

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【月刊近代中小企業と速習】

 

行動する経営幹部をサポートする、中小企業経営者向けビジネス情報月刊誌。約2万人の会員に届けられるほか、通販などで販売。第一線の専門家や経営者の立場に立った「実践的で生きた経営ノウハウ」を提供し、実際に経営課題を解決してきた実例で構成されています。速習は旬なテーマを絞り、第一線で活躍する専門家が構成する実践小冊子。

 

 

【参照URLhttp://www.dithi.net/ホスピタリティコンサルタント/ホスピタリティ研修-講座/

 

 

 

 

【ホームページ】http://www.dithi.net

 

今後とも、観光・ホスピタリティ専門コンサルタントDiTHi

よろしくお願いいたします。

 

【業務内容】

DiTHiは、全国の観光協会、商工会議所、市町村役所、旅館組合を中心に、観光業でご活躍されている企業を対象にご支援させていただいております。観光計画の基盤作りから、発展・開発計画の構築、地域と各企業・商店との連携等、観光業・ホスピタリティ専門家だからこそできるご支援、アドバイスをいたしております。

 

 

 

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発行元:DiTHi http://www.dithi.net

 

発行責任者:石田宜久 info.contact@dithi.net

 

意見・感想・質問:info.contact@dithi.net

 

◎本件のお問い合わせ:info.contact@dithi.net : 090-5752-6265

 

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