観光コンサルタントが考える、観せる側と観る側

観光専門家が届ける観光促進通信≫隔週1刊 No.59

観光ホスピタリティ戦略・まちづくり総合専門メルマガ

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こんにちは、観光ホスピタリティコンサルタント石田宜久です。

 

先日、当コンサルティング開業当初よりお世話になっている、

某観光協会の会長と久々にお会いさせていただきました。

 

「がんばってるねぇ~」とお褒め頂きました、恐縮です・・

 

そこで、「今、メルマガは何刊?」と質問されまして、

困ったのです。

 

そこで、当メルマガのタイトル横に、番号を振る様にしました。

 

数えてみたら、59と言う数字にまでなっていまして。

 

こうやって続けていられるのも、読者様のおかげです。

 

気を引き締め、今週も始めてみましょう!

 

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INDEX

>お知らせ・観光ホスピタリティ情報

>今回のテーマ『観せる側と観る側』

>編集後記

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お知らせ・観光ホスピタリティ情報

 

「行くだけじゃ面白くない大人の“ひねり旅”指南」

月刊近代中小企業誌にて、連載中です!!

 

観光客の皆さんの考えを知ってこそ、観光業は進歩できます。

 

その観光客の心理を学んでみてください!

 

気合い入れて執筆中です!

 

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観せる側と観る側

 

冒頭でも出てきました、某観光協会の会長とお会いした際の、

お話の続きを今回取り上げてみましょう。

 

(お客様なので「どこ」と言うのは、失礼させてください)

 

実は現在、一つの議論が湧き上がっているとの事でした。

 

それは日本の観光地に対して前々から言われている「点化」に

ついてで、どうやって「面化」するかという議論について。

 

一つの地域でも、観光施設や名所が点であって、面として

機能していないのでは?という論点に対して、会長は

 

「観光地を結ぶ交通機関で、最短距離を結ぼう!」

 

と、提案したそうです。

 

観光客というのは、目的地へなるべく早く行き、滞在時間を

長くとりたい、ゆっくり見学したいというのがセオリーです。

 

もちろん全てではありませんが、移動の時間を極力短くしたい

との心理は確かにあるものです。

 

しかし自治体側は違う意見が。

 

「遠回りをしてでも、多くの場所を観光客に見てほしい」

 

と、地域を知ってもらう為に、様々な経由をさせようと言うのです。

 

確かにこちらも正論だというのが私の第一印象です。

 

なぜならば、多くの観光客の方々が、ガイドブックや

パンフレットを元に旅をしているのも現状です。

 

そこに掲載されていない旅を提供するのも、観光業としての

使命であり、発展のためには必要な事です。

 

ただ一つ大きく違うのが、

 

観せる側の視点と、観る側の視点であるという事。

 

各地を周り、「観る」目的を持っているのが観光客。

 

そして見てもらう事を目的とした「観せる側」。

 

主役は観光客なのだから、「観る側」を優先させるべきと、

思うのですが、地域活性化や発展を考えると、一概には言えません。

 

観せる側の利益を考えたわけではなく、「見て欲しい」との

希望の部分なので、難しい論点だと思ったのです。

 

今の所、私の意見としてたどり着いたのは、やはり「観る側」を

優先に、「最短距離の交通を整備する」考え方に賛成です。

 

なぜならば、観光客を教育できるのも観光業の力です。

 

まずは来て下さる方々の利便を考える事が先かと。

 

そして、その各場面で、知ってもらう機会を増やす事で、

寄り道してもらえれば、最善なのではないでしょうか?

 

あくまでも私の見解です。

 

あなたはどうですか?

 

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編集後記

 

温かくなったと思えば、寒くなり。

 

桜の開花が気になりだす季節になりました・・・

 

タイミング大事なのですが、どうなることでしょう。

 

それでは今回はこの辺で。

 

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§§今号も最後まで目を通していただき本当に有り難うございました§§

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