日本の伝統を新施設で!歌舞伎座

歌舞伎座ロンリープラネット


世界シェアNO,1ガイドブック、ロンリープラネット。
Lonely planet



最近人気が急上昇の本場は、しっかりロンリープラネットに掲載されています。



数々ありますが、お祭りと違って季節や時期に縛られないのは、確かに受ける理由にあるかもしれません。

歌舞伎座

 

Established in 1889, Tokyo's designated kabuki theater reopened in 2013 after a lengthy reconstruction. the new building, designed by architect Kuma Kengo, had a traditional facade but its scarlet and gold interior is thoroughly modern. A full kabuki performance comprises several acts (usually from different plays) and lasts several hours. Tickets can be purchased on the website, in English. Be sure to rent a headset for blow-by-blow explanations in English, and pick up bento for the long intermission.

It may be possible to buy same-day, single act makumi tickets, though only for seats in the upper tiers.

 

歌舞伎座西銀座駅


多くの外国人がイメージする日本には、この歌舞伎があります。

最近では海外公演なども行われて、その知名度と認知度が上がっています。

それを本場で見ようというのは、当然のことですね!



最近は英語解説のヘッドセットを貸してくれるんですねぇ~

歌舞伎も国際化しているのでしょうか(笑



新しくなった歌舞伎座は、駅と直結しています。

今の歌舞伎座の地下は、こんなことになっているんですね。


ここは固定されたお店はなく、一掃してかたずけることができます。



かたずけると大きなホールになり、災害拠点として多くの人を受け入れることもできるんですね。

日本独特、そして歌舞伎座ならではの商品が並んでいました。

歌舞伎座正面玄関



一度外に出てみれば、真っ白になった歌舞伎座が。

写真は去年のやつです。

こっちのほうがやはり奇麗なので!

個人的には、少しあの鳳凰がちゃっちく見えるのですが、いかがですか?

一緒に行った方は「ポケモンにいそう・・・」とボソッと。

中に入るその時点でチケットがいるとのことですので、ちょっと拝見と、言うわけにはいかないのでご注意ください。

ただ、上階、展示階と庭園には自由に行けるので、ぜひ行ってみてください。


歌舞伎座屋根瓦

ロンリープラネットには載っていないのですが、

屋根瓦の逆鳳凰

は、必見です。

 


もちろん、実際に見るからこそご利益があるもの。

ここにはありません!あくまでもヒントの写真です!


やはり人気もあるので、一概に外国人の方が多い!とは言えません。

しかしこれだけ興味を持っていただけるのには、誇りに感じますね。

歌舞伎も必ずしも東京の歌舞伎座でのみ開催という事はないので、多くの方に楽しんでもらえたら嬉しいですね。



ロンリープラネット - lonely planet は、ナゼそこへ?とは・・・

 

観光コンサルタント石田宜久が


「何故、ここは外国人が集まる場所なのか?」


の謎を解明します。


そのヒントになるのが世界シェアNo,1の旅行ガイドブックロンリープラネットlonely planet。

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日本の観光立国のためのヒントを探し求めます。

 

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