ホスピタリティコンサルティング

ホスピタリティコンサルティング

ホスピタリティ

日本の「おもてなし」は今世界中で注目を浴びています。

 

新商品・新サービスの発展が進んでも、「ひと」や「つながり」が大切であることは明らかです。

組織とそれを作る個々人の発展と成長が不可欠なポイントとなっています。

サービス業とはお客様均一にNEEDSを提供する。ホスピタリティは個々のお客様にWANTSを提供する。

観光業、ホテル・旅館において・・・

ホスピタリティはホテルや旅館経営にとっての要。

 そして観光地としてのイメージ定着につながります。

 

良い印象と言うのは、記憶に残るものです。

お客様の普段の「衣・食・住」にどれだけの

非日常とホスピタリティを提供できるかを考えます。

一般企業において・・・

一般企業にとってもホスピタリティはBtoCだけではなく、BtoB、社内環境へもその重要性はポイントとなります。

 

お客様との関係、そして企業同士の関係、どの場面に

おいてもホスピタリティ力なくして次へのステップへ

向かう階段は成り立たせるご支援をいたします。


*DiTHi では

お客様と従業員の両面で満足度向上のためのホスピタリティ習得と、社内・社外環境を整え、ホスピタリティ実施を

客観的に分析し、現状把握とその改善をご提案させていただきます。

“強み”となるホスピタリティを具体化し、ご提案いたします。

サービスの言葉の中身が“過去のモノ”になっていませんか?

これまで日本でのサービスと言う概念は

「どんなお客様に対しても、平等に、均一的にサービスを行う」

と、されていました。

 

「サービス」という言葉の中身は“過去のモノ”となっています。

 

特に現在では観光業やサービス業だけではなく、一般企業でも

ホスピタリティが考えられる様になりその重要性は明らかです。

 

人はその時間・相手・年齢・性別・考え方や気分などの条件によってニーズが変化します。目の前にいるお客様の状態に合わせて

接客を変えるのがこれからのサービス“ホスピタリティ”です。

 

「サービスはお客様のNEEDSに。

          ホスピタリティは個々のお客様のWANTSを提供する」

 

DiTHiはこのタイミングだからこそ、必要な変化に応じた従業員の為の職場環境改善とホスピタリティを考えるご支援をします。

【観光事業】

観光協会・温泉組合・商工会議所観光課・など

【観光施設】

博物館・美術館・健康ランド・テーマパーク・遊園地

・温泉施設・観光農園 など

【旅行業】

旅行代理店・観光ツアー会社・旅行ガイド派遣会社

運輸業】

タクシー会社・バス会社・航空会社・空港(運営)会社・

鉄道会社

【宿泊業・飲食業】

ホテル・旅館・ペンション・コテージ・キャンプ施設・

ウィークリーマンション など

【そのほか】

商店街・温泉街・ショッピングモール・アウトレット

ホスピタリティ活性化コンサルティング

ホスピタリティ,コンサルティング,研修

事業内容例

◆ 現場のスタッフ、経営陣、幹部社員のヒアリングを元にした調査提案

・会社のミッションやビジョンが浸透しているか

・運営コンセプトが理解されているか

・組織内部での問題点がないか

・上司のマネージメントが適切かどうか 等

 

◆ ホスピタリティマネージメント提案

◆ 指導案提案

◆ お客様・従業員満足度向上プログラム提案

◆ サービスクオリティマネージメント支援

◆ 覆面調査提案

◆ ホスピタリティアセスメントの実施

◆ ホスピタリティトレーニングの提案

◆ ホスピタリティセミナーの提案